ぺったりゆうれい2日目

詳細はこっちって言われても困るんですが(笑)
作品を作られた松石氏によれば、
『現代の子どもたちと戦争中の子どもたちが出会ったら、どんな会話をするんだろう?』
という思いから生まれたそうです。
物語は昭和20年に学校への空襲で亡くなった8人の子ども(ぺったりゆうれい)とその場所へ合宿へ来た児童劇団の子どもたちの交流。
とても感動的な内容ですが、ちょっとした台詞に反応するヲタ(苦
「15を過ぎたらおばさん」という16歳とか(笑)
「『うざい』ってなに?」って言われたら「ヲレ、ヲレ!」って自分を指差すし。
それから、パンフより断然カワイイ劇団の女の子に参ってる後輩(笑)
「わたしとおじいさんはツナガッテいるのよ!」という台詞が印象的でした。
奈津希c・雅理c・彩友美cのタップダンスは見事。遼くんのバック宙&かみかみも凄い!
志織cの雑巾がけも結構好きだったり(笑)
印象に残ったのは奈津希cのお母さんみたいな切れ具合(笑)
雅理cのキャピキャピ。彩友美cのメガネっ子&虫かご&虫眼鏡。
四つんばいステキ(爆
美紀cのけんけんぱや沙也香cの体育座りもきゃわ♪
それから衣装も私服・レッスン着・パジャマ&もんぺと楽しめました。
この劇団の売り?ダンスはどの子も切れがあって会場から自然に拍手。
最前で見ていると目移りして内容が把握できない、そんな作品ですね。
やたらと女の子の肩に手をやる豊三さん、うらやましい(爆
最後に劇団のテーマソング「TREASURES」があり、新鮮。撃ちたかったですが(笑)
最後のカーテンコールではアクティスの樹里cが。一人で出てくるとカッコいい!
ヤッカイな少年2人組(ショウボウ)が微妙に撃ってましたね(嘘w
とっても楽しいひと時でした。ありがとうございました。